介護保険から障害福祉に来て、文化の違いに驚いたこと

昨日、障害ではレンタルってできないんだよね…と書いたら反響がありました。

「え?障害ってレンタルできないの?」

うんうん、そう思うよね。

私も最初はそう思った。

よし、今日のネタは「介護保険分野で働いていた私が、障害福祉に来て驚いたことについてだ。

福祉用具がレンタルできない

車椅子、介護用ベッド、歩行器。

体が動かなくなって来た時に生活を支える福祉用具たち。

これらは介護保険ではレンタルができますが、障害福祉ではレンタルはできません。購入です。

お試しレンタルができる業者さんもいますが、そうでないことも。自費レンタルで試してから購入したという方もいます。

購入は失敗できないので、提案する側もちょードキドキです。一発で適切な福祉用具を当てなきゃいけないって、難易度高いですよ!!

こんな風にズバッと決められたら

昨日のブログのように「合わなくても、本人が希望しているからちょっと試しにレンタルしてみよう」ということができないのが辛い。

正直、福祉用具なんて使いたくて使ってる人なんていないわけですよ。だけど、必要だから使うわけです。

それなら、少しでも気持ちが動くものを選んで欲しいじゃないか。色とか、デザイン優先で決めてもいいのにね。

購入なので個人の所有物になりますが、そうすると「廃棄は自分でやらないといけない」「破損・修理の手続きが面倒」「定期点検が個人任せ」になります。

福祉用具の購入って、あんまりいいイメージがないんですよね。いい面ってどんなところなんだろう?

「お出かけ」に公費サービスが使える

「同級会があるのでヘルパーさんと行ってきます」「お墓参りにヘルパーさんと行ってきます」

これにも驚きました。

介護保険では、通院や生活用品の購入のように生活に必要な行為にしかヘルパーを使えないのに、障害ではその人の人生の楽しみのためにヘルパーが使えるんです。

移動支援といって、各自治体が定めているサービスなので住んでいるところによって月に使える時間数は違うのですが

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