胃ろうを作ったらもう食べられない?を女医と語る回

毎週土曜日に開催されている、女医JOYプロジェクト。お友達ののぶちゃんが出ています。

死ぬ話と死にそうな高齢者が大好きな女医です。お勧めです。

さて、今回のテーマは「誤嚥するようになったら元には戻れない?」というお話。

人の体、特に老いた人間の体は、人それぞれのオンパレードだから「こう」と言うことが難しいトークテーマだったと思います。

ただ、強く感じたのは「食べて欲しい」「食べさせてあげたい」という情と、「安全を蔑ろにはできない」という安全のバランスなんだなと。

本人や家族からすれば、食べたいが優先する。でも、危険でいいと言うわけではない。

ケアスタッフからすれば、安全が優先する。でも、楽しみを奪っていいとは思ってない。

そのバランスで日々みんな悩んでるんですよね。

私も自分の親のことになったら、機嫌良く過ごして欲しいから多少のことは目をつぶるだろうし、万が一があったとしても、受け入れたいと思う。

でもそれは、娘の私の考えで、自分が在宅ケアチーム側だったらと思うと、また考えも変わるだろうし。

これ、と言う結論はないんでしょうね。

むしろ、その人ごとに折り合いをつけるには、王道とか、ない方がいい。

勿論、エネルギーと頭を使う話ではあるけれど、好きなものを食べれるように支えてくれる人がいると思えば、安心して衰えられるよな〜と思った回でした。

安心して衰えられる社会。

なんかいいキーワードを見つけた気がする( ^ω^ )

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